【ナガタ建設株式会社】導入1ヶ月で約10件来場!無人内見で集客が難しい物件への来場促進
ナガタ建設株式会社 永田聡さん
ナガタ建設株式会社 永田聡様
「無人内見くん」を導入いただいている企業にサービス導入に至った経緯や、導入の効果をインタビューさせていただきました。
今回は、ナガタ建設株式会社 永田聡さんにお話を伺いました。
ポイント
導入情報 ※2026年5月時点時点
ナガタ建設株式会社は、昭和25年に永田製材所から始まりナガタ建設へ商号を変更してから今年で76年目、商号変更からは54年目となりました。
「人とつながる まちづくり」をビジョンとして掲げ、お客様とスタッフが一丸となって家づくりを進めることを大切にしています。
総勢20名程のスタッフが地域に求められる会社として、”永く””楽しく””思いやる”の3点の価値観を軸にサービスを提供しています。
無人内見くん導入およそ1カ月で約10件の来場効果
無人内見くん導入前は何に課題を感じていましたか?
永田様:物件を購入できる層が限られつつある時代になったことで、集客が少しづつ落ちている部分がありました。
モデルハウスを4棟所有しており、上手く稼働するために何をしようかと考えていた時期にLIXIL様のセミナーに参加しました。そのセミナーで「無人内見くん」の存在を知り早急に導入を進めたという感じです。
導入に至った決め手は何でしたか?
永田様:コストパフォーマンスの良さです。
一組の来場単価が年々上がってきている中で、集客にかける費用と見込まれるであろう来場数を比較したときにバランスが良いと感じました。建売が2棟、モデルハウスが2棟の計4棟を運用しているのですが、建売が売却になった後、モデルハウスへ無人内見機器を移し替えることができるので、リスクの低さも良いなと感じました。
導入してみて効果はいかがですか?
永田様:人をかけずとも1か月で約10件程のご予約・来場があったので一定の手ごたえは感じています。この状態は継続していきたいですね。
運用開始前は、社内で作りこんだ一通りの予約・アンケートの導線が上手く反映させられるのか不安がありました。実際に開始してみると、漏れなくオペレーションを組むことができれば、ある程度オペレーション通りに進んでくれるんだなとわかり一安心しました。
導入当初設定した目標値が高すぎたことで、目標に到達できていない部分と、来場したお客様が契約まで進められていない部分がありますので、そこは改善していきたいと思っています。

2週間の準備期間で無人内見の効果を実感した施策
集客の施策は何を行いましたか?
永田様:年末年始に向けて運用開始をしたかったこともあり、約2週間の準備期間でしたが、現地看板・のぼり旗・Instagramのストーリーで集客を行っていました。現地看板は折り畳み式の物を使用し、それぞれコーポレートカラーとブランドのイメージカラー、ブランド毎の写真を使用して作成しました。
「予約のQRコードをしっかりと見てもらえるように」と「目の前を通る人が看板やのぼりを見た時どう見えるか」の2点を意識し、看板作成会社とアイデアを出し合い、社内でも確認を取りながら作成しました。
無人内見を利用されるお客様にどういった印象を受けましたか?
永田様:子育て世代が多いかなという印象がありますね。体感としては、注文住宅は予算的に難しいかもしれないというお客様が8割、興味を持って次に進まれるお客様が2割といった感じです。気軽に来れる分、熱感の低いお客様の来場が多い気がします。
今後は、熱感の低い顧客層に向けたイベント企画やサービス案内、商品展開を考えていく予定です。また、無人内見を利用されたことがない過去のお客様への案内の実施など、既存のお客様に向けてのイベントもいくつか考えています。
無人内見をご利用されたお客様の反応はいかがですか?
永田様:悪い反応はないと思います。
無人内見利用者の内、2組はアポイントには繋げられているので、一定の効果を感じていますが、受注には至っていないのは課題だと思っています。次に進むためのPOP作成や導線設計などやり切れていない部分があるので、そこを進めていきたい気持ちがあります。
今後の展望を踏まえた無人内見くんへの期待
御社の今後の展望を教えてください。
永田様:無人内見の物件のリール投稿の自動化や、顧客のランクアップ、見込み顧客の追客の自動化です。システムで回していけるような様々な部分はどんどん自動化していきたいですね。AIを活用する前提にはなりますが、そこに無人内見くんを上手く連動できるようにしていきたいと思っています。
『良い物をしっかりと作り、お客様に来場してもらう。Lステップなどのコンテンツを体験してもらい、他のモデルハウスへ来てもらう』という導線をしっかりと深掘りして設計していきたいと思います。
無人内見くんへの要望があれば教えてください。
永田様:LINEから自動的に送れるシステムやツール、来場されたお客様に常に意識してもらえるような導線作りをショウタイムさんと出来たらいいなと思います。機能面では、メールに画像が貼れるようになったりして欲しいですね。
操作性に問題は感じていないですが、ストレスになり得るものが今よりも少なくなって、もっと簡単に操作できるように改善できると思っています。
あとは、建売の売れるノウハウが欲しいですね。
我々が考えつかないバージョンアップで、我々を驚かせてくれることを期待しています。