PATENT TECHNOLOGY

無人内見を支える、
特許技術。

異なる電子錠への対応から、予約に連動した入室、建物のエントランスの解錠まで。ショウタイム24が特許を取得した、具体的な仕組みをご紹介します。

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無人内見・入室に関する技術

物件によって異なる設備と、利用者の操作をつなぐ。電子錠の操作や入室の流れに関する、4つの特許です。

01電子錠の種類への対応
登録特許特許第7048135号

種類の異なる電子錠を、
対応するサーバを通じて操作。

不動産物件の電子錠を、利用者や管理者の端末から操作する内見システムです。管理サーバに電子錠の種類に応じた操作情報を登録し、端末からの指示に合わせて、複数の電子錠サーバのうち対象の電子錠に対応するサーバへ送信します。受信したサーバが、ネットワークを介して電子錠を操作します。

この仕組みが目指すこと物件ごとに電子錠の種類が異なっても、その種類に対応した操作を行えるようにします。
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種類に応じて、操作情報の送信先を選ぶ

利用者・管理者の端末
管理サーバ電子錠の種類ごとに操作情報を登録
電子錠サーバ A
電子錠 A
電子錠サーバ B
電子錠 B
A・Bは種類別の構成例です。電子錠の種類の違いには、同一メーカー内の違いも含まれます。
02API連携
登録特許特許第7428408号

電子錠ごとのAPI連携情報で、
操作指示をつなぐ。

種類ごとに設けられた複数の電子錠サーバがネットワーク上に存在する環境で、管理サーバに各電子錠の操作に必要なAPI連携情報を登録します。利用者や管理者の端末からの指示に基づき、対象の電子錠に対応するサーバへAPI連携情報を送り、そのサーバを通じて電子錠を操作する内見システムです。

この仕組みが目指すこと電子錠ごとに異なる連携情報を使い分け、対象の電子錠へ操作指示を届けます。
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電子錠の種類に対応したAPI連携

利用者・管理者の端末
管理サーバ種類に応じたAPI連携情報を登録・送信

ネットワーク上の複数の電子錠サーバ

APIサーバ A
電子錠 A
APIサーバ B
電子錠 B
APIは、システム同士が情報や指示をやり取りするための仕組みです。管理サーバは対象に応じたサーバへ情報を送ります。
03予約と入室の連動
登録特許特許第7668393号

予約時刻にボタンを表示。
利用者の操作で解錠。

内見に限らず、不動産への入室予約を受け付けるシステムです。複数の種類の電子錠サーバがある環境で、管理サーバに種類別のAPI連携情報を登録します。予約時刻に合わせて利用者の端末へ解錠ボタンを表示し、ボタンが押されると、対応する電子錠サーバへAPI連携情報と解錠指示を送り、電子錠を解錠します。

この仕組みが目指すこと入室予約と端末上の解錠操作を連動させ、予約した利用者自身が入室できるようにします。
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予約から解錠までの流れ

  1. 1
    入室を予約する管理サーバが利用者の端末から予約を受け付け
  2. 2
    予約時刻に合わせてボタンを表示端末に「解錠」ボタン
  3. 3
    利用者がボタンを押す管理サーバから、対応する電子錠サーバへ
    API連携情報と解錠指示を送信
  4. 4
    電子錠サーバが解錠するネットワークを介して対象の電子錠を操作
予約時刻に合わせた表示と、利用者によるボタン操作を組み合わせた仕組みです。
04エントランスの解錠
登録特許特許第7781943号

室内インターホンのボタンを、
遠隔操作する装置で押す。

室内インターホン親機の通話ボタンと解錠ボタンに、それぞれボタンを押す装置を設けます。利用者の端末から解錠指示を受けた管理サーバが、室内通信端末へ指示を送信。室内通信端末が2つの装置を駆動してインターホン親機を操作し、建物のエントランスのオートロックを解錠するシステムです。

この仕組みが目指すこと室内インターホンの通話・解錠ボタンを活用して、エントランスの解錠操作を遠隔から行えるようにします。
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既存のボタンを、装置が操作

利用者の端末解錠を指示
管理サーバ
室内通信端末2つの装置に操作指令を送信

室内インターホン親機を操作

装置 1通話ボタンを押す
装置 2解錠ボタンを押す
室内のインターホン親機を操作することで、エントランスのオートロックを解錠します。

REAL ESTATE TECHNOLOGY

その他の不動産関連特許

不動産取引の手続や、リフォームの見積・発注にも。ショウタイム24が保有する、別分野の特許技術をご紹介します。

05
登録特許特許第7578867号

信用提供と移転手続を連携する
不動産取引システム

不動産に対応するNFTを発行し、決済を含む取引をブロックチェーンに記録するシステムです。信用提供を運営主体であるDAOのウォレットに集め、満額に達すると取引成立として専門家へ移転手続を依頼します。その手続が完了した際に、NFTを売主から買主へ移転します。

  1. 不動産に対応するNFTを発行決済を含む取引をブロックチェーンに記録
  2. DAOのウォレットに信用提供を集積満額への到達を、手続依頼の条件に
  3. 専門家へ移転手続を依頼手続完了時に、NFTを売主から買主へ移転

NFT:ブロックチェーン上で識別・移転できるトークン。
DAO:分散型自律組織。本件ではシステムの運営主体。
ウォレット:ブロックチェーン上の資産を管理する仕組み。

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06
登録特許特許第7788287号

材料情報から見積・発注をつなぐ
リフォームマッチングシステム

材料を受注する側の材料情報データベースを管理サーバに移植し、施工者がその情報を閲覧しながら見積を作成します。発注者は提出された見積から施工者を選定。選定結果の通知を受けた施工者は、同じデータベースの材料情報に基づき、管理サーバを介して材料を注文できます。

  1. 材料情報を管理サーバに集約材料受注側が持つデータベースを移植
  2. 見積依頼・作成・施工者選定を連携施工者は材料情報を閲覧して見積を作成し提出
  3. 選定された施工者が材料を注文同じ材料情報を使い、管理サーバ経由で発注

発注者・施工者・材料受注側を管理サーバでつなぎ、材料情報を見積と注文の両方で利用する構成です。

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特許の紹介について

本ページは、各登録公報の請求項1に基づき、技術の概要を分かりやすく紹介するものです。図は構成や動作の概略を示しています。特許の技術的範囲は、特許請求の範囲の記載に基づき、明細書・図面等を踏まえて判断されます。

掲載した個々の機能だけで、特許の対象となることを示すものではありません。また、掲載した特許技術のすべてが、現在提供するサービスに実装されていることを示すものではありません。提供機能や対応設備は、サービスのご案内をご確認ください。

掲載情報の確認日:2026年10月5日

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